2007.04.05

明石光正という釣り人

昨年、2本のソロDVDをリリースした明石光正

十分な認知度ではあるが、映像露出の影響か、ここ近年で最も支持されるブランドの一つになった事に間違いない

トップジョンに始まり、モーターガイドエレキに関しても一枚かんでいる辺りは、彼への信頼度の高さからだろう

今年で10周年を迎えるアカシブランドだが、ブランド自体彼そのものである

10年間の言動に世の中が着いてきたと言える

筋が一本が通っているので、身近になった人からすると信頼してしまうのだ

とても釣りが好きで話が楽しい そしてとっても真面目である

そんな人柄なので、誰とでも友達になってしまう

会ってみれば分かります

釣りのほうは・・・

映像でも分かるように、とにかく操作するルアーを多用する

ペンシルの使用頻度は私の知っている限り最も高い

ポッパー、Sプロップ、ライブリーも多いのだが、良く動かしている

Wプロップのカポネにしても、山科のような棒引きは殆どしていない

ルアーアクションの緩急とポーズを多彩に組み合わせて、ルアーに動きを出している

映像をキッカケに、ノイジー、Wプロップに頼り切っていた釣り人が目覚め始めている

操作系ルアーでの満足感を求めている

効率の良い棒引き系と操作系の使用時間のバランスが取れれば、何処に行っても不安感無く釣りが出来るだろう

日本に留まらず、海外まで足を伸ばしている明石光正と見ているとそんなスタイルの最終形のような気がする

「俺は何処へ行ってもトップで釣りたい。釣れなかったら悔しいでしょ。どんなところでも通用させたいから、ルアーは徹底的にテストする。釣り込んで無駄をそぎ落としていく。だから見た目はシンプルでしょ。一度使ってもらえれば分かってもらえると思っている。」

アカシはこれから、また一段階先に進むためにチャレンジしようとしている

私は期待している

今までにない試みと言える企画

また明石光正の真価が問われる事になるだろうが、私は心配していない

楽しみだ

フィリピンでの1匹

笑顔だけど、多分納得していないはず

ミッチャンまたフィリピンに釣りに行こう

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2007.04.02

元木正実というという釣り人

今回フィリピンツアーでご一緒させていただいた元木正実という釣り人について少し書いてみたい

言わずと知れたこの方は津波ルアーズの主宰

今までも、イベントで会ったり、メールでやり取りしていたので、何となく、どんな人なのかは分かっていたが、数日間一緒に過ごす事で色々な意味で誤解をしていたと気づいた

デザインしているルアーを見ると、私にはどうしても大きく見えてしまった

正直な所、コチラの釣り場にマッチしているのか・・・と思ってしまうこともあった

関西の釣り場向きに出来ているのかなと感じていた

しかし、ファンは多く、確実に釣ってくる

釣り人には、その人ごとに波長の合うルアーがある

津波ファンには、元木さんの波長とシンクロする部分があり、魚を釣る為の動きを出しやすいのだろうと思っていた

海外遠征のイメージが強い

ロングキャスト、ジャーク等ストロングな釣り方に合っていると思っている方が殆どであろう

しかし、本人の釣りは全然違った

勿論、ソニックホーンミニでの強烈なポッピング、マイティーエディーのジャークはメキシコでの経験から来る深場の魚を誘い出す手法として多用するのだが、それだけではない

逆にそれ以外の釣り方が、とても丁寧でビックリした

ステディーという表現が最も合うかもしれない

ソニックシガーを使っている時は、私よりもポップ音を抑えたスケーティングでボートの手前までしっかりとアクションをつけている

マイティーアローをデッドスローで引いている時は、かなりじれったい

静と動

このバランスを自然状況、ポイントごとに素早く切り替え、魚を誘い続けている

私は同船した時に、元木さんの後ろで釣りをしていたので、その切り替えを一日中見た

この人は釣るなと素直に思った

今年、私はペンシルとポッパーが見直されると思っている

元木さんは同じことをかなり前から提唱してきた

本人も「ビートシリーズを作っておきながら言うのも何やけど、やっぱりペンシル、ポッパーはおもろいわ」と言っていた

魚が釣れる釣れないという結果には、釣り場に合わせたルアー選択のバランス感覚が必要なのだが、それは釣り人の経験値でしか磨くことが出来ない

元木正実という釣り人にはそのバランス感覚が備わっていると思う

一昨日のイベントのときも「元木さんならどんな風に使うかな・・・」と想像してしまった

私の感覚と元木ルアーの波長が合った時に津波ルアーズの真価が発揮され、釣果という結果に繋がるだろう

「元木さん、釣れたよ」と早く写真を送りたいと思っている

釣り以外の部分ではどうだろうか

まず、英語が普通に使えるところがうらやましい

帰国後私は少し英語を勉強している 使えるに越した事は無いと思った

話が面白い

特にヒヨコ山科との掛け合いは最高 機会があったら、是非聞いてみて欲しい

山科オカン話に笑いすぎて涙が止まらなかった

年齢もあるのだろうが、とにかく大人 でも、私たちの感覚と違和感がない

私は、こらからも元木正実という釣り人の動向から目が離せないと思っている

しかし、魚を釣っている時の顔は子供そのものだな とてもうれしそう

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2006.10.26

バスプロ 深江真一

先日のアメリカ・モーターガイドツアーに参加してくれた深江真一プロ

2004にはFLWの年間チャンピオンに輝いている

そして今年も同シリーズで2勝している

海外選手ではありえないこの成績 全く驚いてしまう

私より1歳若い彼の行動力、決断力には頭が下がる

夜のホームパーティー時には、日本のバス釣り環境について熱く語り合えた

今の日本の環境にすぐには適合しないが彼の理想像は間違いなく正論だったと思う

環境は違えど、何かに打ち込む男の姿に男惚れする

私の周辺にいるルアービルダーと同じ匂いがした

今後の彼の動向に注目していきたい

同船したボートの上では、おどけた場面もあった

何せ好印象のバスプロ

並木さん、川口さんに続き、私の中で気になる男の一人になった

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2006.09.25

川口直人

考え方、姿勢共にトッププロと言える川口直人

最近、直接会う機会が多くなった

話せば話すほどこの人の奥深さを感じてしまう

今、最も釣りを見てみたい人のひとり

今回はドリラータイフーンを買いに来てくれた

今週末のTBC大会で結果を出して欲しい

サンスイ渡部応援中

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2006.06.04

林宗明という男

もはや知らない人はいないだろう

スローテーパーというロッドを作っている

スローテーパーというお店を経営している

ここ近年の最も成功している一人と言える

先日、彼から連絡があった

リンクをはっていた事に対するお礼であった

勝手にはっていた私のほうが恐縮してしまった

間違いなければ同い年である

何時か何処かでじっくり話をしたいと思っていた

知らぬ間に二人ともそんなレベルまで上ってきていた

環境は違うが、可能であれば何かみんなが驚かせるような事が出来ればと考えている

林君は忙しいだろう 上手くタイミングが合わなければ実現は難しい

仕事の話の前に、まず1度釣りに誘ってみよう

彼がどれだけのものなのか自分の目で確かめてみたい

私には無い何かを持っている気がしてならないからだ

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2006.05.21

並木敏成プロはナイスガイ

最高にいい方

とてもあたりがいい 人をとても惹きつける

アメリカのFLWツアーの合間をぬって来店してくれた

ダイワ精工の新ブランド・スティーズの紹介をしてくれた

並木モデルで有名なハリアー・ワチタ・ブリッツはとても魅力的だ

我々トップウォーターマンにとって最も興味が沸くのがブリッツ

グラスの粘りを持ちつつ格段に軽い ハーフサイズにジャストである

私も購入検討中である

午前・町田、午後・横浜とヘビーなスケジュール

疲れた顔ひとつしない並木さんは本当にプロであると感じた

今期、OSP社よりヤマトOSPと言うペンシルポッパーがリリースされる

プロの魂がこもったルアーが気にならないわけがない

ハンドメイドに傾倒している方にも魅力のルアーである事を約束しよう

アメリカツアー終了後、帰国した後、秋に釣りの約束をした

元々、エヴィスとも交流の深いプロだけにトップ堂出演も夢ではないだろう

そして、今夏リリース予定のDVDサーフェイスサマーは要チェック

生活をかけたプロの本気のトップウォーター釣りが見れるはずだ

FLW最終戦後、帰国を宣言している並木プロ

帰国後の日本での活躍がとても気になる

町田と八王子は隣町

プロのスケジュールが取れ次第一緒にバス釣りを盛り上げていきたい

プロと私の得意な釣り場は偶然にも一致していた

おこがましいかもしれないが、今秋に是非トップウォーター対決してみたい

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2006.04.19

江波戸博(エバトサン)

トップ堂編集長

付き合いはかなり長い

バスワールドの別冊としてスタートしたこの雑誌の存在意義は大きい

今のトップ市場をここまで大きくした立役者のひとつと言える

他の編集者にはない鋭い視点を持っている

始めの頃はダメだしばかりでくじけたが、今となっては感謝している

彼のショップ観は私を成長させた

何故私に出筆の機会をくれたのかは分からない

お互いの方向性が大きく変わらなければこの関係を維持したい

彼がこの市場の先頭を走っていることは間違いない

そして、彼の動向は市場を動かしているのかもしれない

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2006.04.14

松井友宏(マツイサン)

本気なのか嘘なのか・・・ 何時もこんな顔の写真

バスポンドと言う店とB・Pベイトと言うブランドを経営している

昨年、取材で店に行った

存在は知ってはいたが、どんな人かは良く知らなかった

想像と現実のギャップが大きかった

実際はとてもいい人 良識ある人

釣りにも一緒に行くようになった

色んな話をする

店、メーカー、ルアー、これからこと・・・

私にとって良き先輩、信頼の置ける同業者、そして良き釣友である

そろそろ、「ナベちゃん」と呼んで欲しいかな・・・

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